E1Learning イーワンラーニング

よくあるご質問

同じような教材が他社からも出ていますが、比較して何が違うの?

CDを流して聞くだけの教材はいろいろありますが、E1Learningはネイティブ英語講師経験者、日本人英語講師経験者、日本人英語学習者によって作られています。

E1Learningは、教科書英語から抜け出したネイティブが使う英語にこだわりました。英語が得意、英語の成績は良い、だけど英語が話せない方はたくさんいます。それは、教科書で文法を覚えただけでは使いまわしやフレーズは学べないからです。

E1Learningはみなさんの聞き慣れた教科書英語で安心感を与えるのではなく、ネイティブの本物の英語を使うことによって使える英語を話せるようになってほしいと考えます。

日常会話、TOEICのための教材はたくさんありますが、映画・ドラマをメインにした教材は今までありませんでした。そこでE1Learningは考えました。なぜ皆さんは英語を習得されたいのでしょうか?「海外旅行に行きたい」「留学したい」「英語を使った仕事に就きたい」といった方もたくさんいると思います。また趣味で洋画や海外ドラマが好きな方はたくさんいらっしゃいますが、なかなか字幕なしでは理解できないという方が多いのではないでしょうか?

そこでE1Learningはネイティブの使うフレーズ(イディオム)のみをまとめた教材“Movie Magic”を作りました。日常会話は英語で全く問題ないという方に“Movie Magic”を試していただいた後に、海外ドラマを見ていただいたところ、「毎エピソードに“Movie Magic”のフレーズが出てきて理解力がさらに深まった」とのお声をいただきました。
また、ネイティブとの会話の中にMovie Magicで習ったイディオムを使ったところ、友達に「どこでそんなフレーズを覚えたんだ?!」とびっくりされたそうです。

In and Out のレッスンは日常で使われる表現をたくさん含んだ会話で構成されています。一番の特徴といっていいのは、シチュエーションの多さだと思います。

今までどの教材でも、“Nice to meet you”(はじめまして)というシチュエーションが最初のレッスンにあると思いますが、実際の生活の中ではじめましてがひとつのシチュエーションではないですよね?In and Outの“Nice to meet you”はカフェ、パーティー、職場、旅行先、友人宅と9つのシチュエーションの9レッスンあります。いろいろな場面での会話を聞くことによってどの場面でも英語が使えるようになります。

また、たいていの英語教材は、英語→日本語、又は日本語→英語の収録がされていますが、それでは英語の意味を日本語で理解するだけで終わってしまいます。そこでE1Learningは英語→日本語→英語の順番で、英語を聞き、日本語を聞くことにより意味を理解し、その上再度英語を聞くことにより英語を頭にインプットすることができます。

なぜE1Learningは他の英会話教材と比べて安いの?

よく聞く英語教材と言うのは、芸能人、有名スポーツ選手、タレントを宣伝の広告塔として起用しています。有名人を起用するということはギャラが発生しますが、もちろんそれも教材費に含まれているわけです。大物有名人になると数百万からの契約金、テレビコマーシャル料金も発生しますが、E1Learningはそのような広告塔を一切使っておりませんので、低価格で提供することができます。

途中で挫折することはありませんか?

1レッスンは長いもので約5分です。通常のレッスンは3分~4分で構成されていますので、ストレスを感じることなくスキマ時間で学習することができます。通勤、通学、休憩時間、移動時間、家事の合間とご自分の空いた時間を使ってマイペースで学習していただくことができます。

日本語付バージョンの会話は、英語→日本語→英語の順番で進んでいくので、意味が分からないという心配もありません。

また、English Onlyバージョンでは、英語のスピードが通常スピード、スロースピードがあるので、初心者の方にも安心して学習していただけます。 

E1Learningを使う上で英会話が上達するポイントはありますか?

はい、ございます。In and Out、Movie Magicとも、日本語付バージョンとEnglish Onlyと2つのバージョンがあります。まず最初に日本語付バージョンで会話の流れ、内容をしっかり理解し、その後にEnglish Only でリスニング力をつけることです。リスニングができたら話せるようになるのか??それはなかなか難しいのが現実です。English Only でリスニングができるようになったら、声に出してアウトプットできるように練習しましょう。

長年英語学習をしている方で、たくさんの教材を使い、常に聞き流しをしているが全く英語が話せないという方がいらっしゃいました。それは、インプットのみを行い、アウトプットができていなかったからです。

リスニングでインプットを行い、そして声に出しアウトプットをしましょう。英語というのはコミュニケーションのツールです。教材が聞き取れるようになった次は、その英語を実際に話して使えるようになったほうがいいと思いませんか?

教材にはどのような内容が収録されていますか?

In and Outは様々なシチュエーションでできた日常会話のレッスンが収録されています。自己紹介、雑談、職場での会話、旅行、買い物、レストラン、ホームステイと色々な場面で構成されています。

せっかく英語を勉強するなら、人と出会い、会話をしたり、旅行中に現地の人と会話をしたり、買い物を楽しんだり、道を尋ねたり、色々な場面で英語を話したいですよね?そのために、In and Outは、たくさんのシチュエーションの会話をまとめました。

また、会話はすべてネイティブが実際に使う単語、フレーズで構成されているので、もしかすると「こんなフレーズ聞いたことないな?!」と思われるかもしれません。もちろんです!知っていたら英語を学習する必要はないのですから。ここでネイティブが使う本物の使える英語を学びましょう!

In and Outにはホームステイのパートもあり、そこでは海外の文化の紹介も含まれているので、英語以上のものも学べます。また、日本を紹介するレッスンもあるので、ホームステイだけでなく、海外の方と知り合ったときに日本を紹介するのにもぴったりです。

Movie Magicは、英語のフレーズ(イディオム) が例題と一緒に収録されています。
例えば、“土砂降り”とは英語でなんと言うでしょうか?雨が降る=rain、強く=hard個々まで考えられる方は多いかもしれませんが、ネイティブは“土砂降り”のことを、”raining cats and dogs” といいます。なぜ、犬?猫?と思われるかもしれませんが、これで“土砂降り”という意味です。例題でどのように使われるかを聞いて、そして声に出しアウトプットができるようになったら、実際に使ってみましょう!

すでに英会話学校に通って英語の勉強をしていますが、何か学べますか?

はい。英会話学校では、先生とのコミュニケーションをとることができる英語を学ぶツールとしてとても良い事だと思います。しかし、毎日英会話に通うには時間も費用もかかってしまいます。週1回の英会話も残業で休んでしまうことがあるという方もいらっしゃると思います。

また、英会話の時間、宿題だけでなくもっと英語を自分の時間を活用して勉強したいという方にもE1Learningは最適です。E1Learningはスキマ時間で勉強できますので、通勤、通学、お昼休憩、家事の合間、お風呂の時間に勉強してネイティブの会話を身につけ、英会話の先生と話される時に実際に覚えたフレーズ・会話を使ってみる最適な活用方法です。

iPodでの利用は可能ですか?

可能です。

いろいろなところに持ち運ぶことが可能ですので、場所を選ばずスキマ時間に学習することが可能です。

教材費以外に手数料はかかりますか?

いいえ、かかりません。

追加教材や購読はありませんので今後費用がかかることはありません。

購入してみて、満足いかなかった場合は返品できますか?

はい。E1Learning は100%自信のある教材です。購入していただき、満足いただけなかった場合返品対応させていただきます。期間は1ヶ月ありますので、ご検討いただく時間はたっぷりとご用意いたします。それはもちろん、自信があるからです。

ただし、他人から譲渡された商品は保障できませんのであらかじめご了承置きください。詳しくは保障のページをご確認ください。

クレジットカード以外の支払い方法はありますか?

はい。ご希望によっては銀行振り込みでご対応させていただきますのでご相談ください。

運送会社の指定はできかねますのでご了承ください。

きれいな英語で話せるようになりますか?

はい。収録は全てネイティブによって収録されています。知らない単語を辞書で引いて、発音記号によって発音をしようとしても本当の発音が分からないということは多いはずです。

また、単語の発音を知っていても、フレーズ、文章になると前後の単語によって発音が異なったり、リズムが生まれたりします。まずはリスニングで頭にネイティブの発音をインプットすることにより、アウトプット(声に出す)時に自然とネイティブの発音が身につきます。

In & Out English Onlyのスピードが同じように聞こえるけど、違うの?

はい。最初に流れる会話が通常スピードで、2回目の会話は通常スピードより15%遅くしたものです。15%ではあまり違いを感じられない方もいらっしゃるかもしれませんが、15%以上遅くすると、不自然に聞こえるため、15%のスピードまで落としております。実際に行われない会話の遅いスピードのものを聞いても、スキルアップにはつながらないため、このような設定をしております。

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  • In&Out(インアンドアウト)を試聴する

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